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SPLINKSとPayPal日本市場での協業合意

SPLINKSとPayPal日本市場での協業合意

提携の発表

SP.LINKS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO :野村 亮輔、以下「SP.LINKS」)とPayPal(PayPal Pte. Ltd. 本社:シンガポール、東京支店 日本事業統括責任者:余伝 道彦、以下「PayPal」)は、日本市場におけるサービス価値向上およびデジタルコマース領域での協業を目的とした基本合意書(MEMORANDUM OF UNDERSTANDING、以下「MOU」)を締結しました。本提携により、両社はPayPal決済の日本における利用拡大、決済基盤の連携、エージェンティック・コマースやウォレット領域といった次世代コマース領域での協業検討を進めてまいります。

協業の目的

日本市場においては、デジタルコマースの競争が激化する中、決済体験の質がサービスの利用定着や成長に大きく影響する要素となっています。PayPalがこれまでグローバルや日本で培ってきた決済ソリューションと、SP.LINKSが提供する日本市場、特にゲームやエンターテインメント領域における決済基盤および加盟店ネットワークを組み合わせることで、両社は日本におけるサービス価値のさらなる向上に向けた協業の可能性を検討してきました。

協業の内容

本MOUに基づき、両社は以下の領域における協業の可能性を検討します。

  • PayPalの日本市場における利用拡大に向けた連携
  • PayPalの日本国内取引におけるSP.LINKS決済基盤への連携
  • エージェンティック・コマース領域における取り組み
  • WaaS(Wallet as a Service:ウォレット機能をサービスとして提供する仕組み)をはじめとする次世代ウォレット領域における取り組み

コメント

PayPal 日本事業統括責任者 余伝 道彦は、今回の協業が日本市場におけるPayPalのさらなる成長に向けた重要な一歩であると述べています。SP.LINKSの幅広い加盟店ネットワークと決済基盤との連携を通じて、より多くの事業者と消費者に安全で利便性の高い決済体験を提供することが期待されています。今後も日本市場への継続的な投資とパートナーシップの強化を通じて、持続的な成長を実現します。

SP.LINKS 代表取締役社長 野村 亮輔は、本提携を通じてPayPalのグローバルな決済知見およびテクノロジーとSP.LINKSの日本市場における決済インフラおよびパートナーエコシステムを組み合わせ、より高度で柔軟なデジタルコマース体験の実現を目指すと述べています。エージェンティック・コマース、AIによる自律的な購買・決済体験を含む次世代コマース領域においても協業の可能性を探り、日本市場における新たな価値創出に取り組んでいくとしています。

PayPalについて

PayPalは、米カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、25年以上にわたり世界中の商取引に革新をもたらし続けています。送金、販売、購入をシンプルで安全かつパーソナライズされたものにするために革新的な体験を創出し、約200のマーケットで消費者と事業者がグローバル経済で繁栄できるように支援しています。さらに日本を重要なマーケットと位置づけ、日本での利用シーンの拡大に努めています。詳しくはこちらをご覧ください。

SP.LINKSについて

SP.LINKSは「決済を超え、ビジネスの未来へリンクする」をステートメントに掲げ、決済を起点に、事業者の未来を描く視点でテクノロジーと創造力を駆使し、変化の先を見据えた価値を提供します。「誠実であること」「Eコマース市場の健全な発展への貢献」「自由闊達な業務環境の整備」「IT革新へのチャレンジ」の理念のもと、SP.LINKSは開発者・事業者・パートナーと共に新しい購買体験とビジネスの可能性を創造していきます。詳しくはこちらをご覧ください。